イベント開催予定一覧

終了 6月17日(水) 日刊工業新聞 創刊100周年記念シンポジウム

テーマ
見えてきた近未来のスマートコミュニティ×ロボット 
~人工知能やIoTでコミュニケーション、コミュニティが変わる!~
趣旨・概要

すべてのモノがインターネットにつながる「IoT」の発達によって情報をシェアする時代になってきました。その中で、ロボットは生産の代替だけでなく、将来、コミュニケーションの主役になる可能性が高まっています。今後、人工知能の研究が進み、ロボットと融合するスマートロボットの開発も活発化し、あらゆる生活シーンでロボットがいる社会(スマートコミュニティ)では、便利になると同時に新たな課題も生み出します。

本シンポジウムでは、ロボット開発の最前線とともに、社会システムの影響などを考察します。また産業用ロボットで世界を席巻してきた日本は、ITやスマートロボットの先進国である米国などに勝てるのか。今、日本が取り組むべきことを議論します。

詳細
開催日

6月17日(水) 13:00 ~ 14:45

スケジュール、プログラム

13:00-13:30

■基調講演 「IoT、ビッグデータ、AI、が切り拓くスマートコミュニティ 」 
エナリス 代表取締役社長(CEO)
 ※元グーグル 米国本社副社長兼日本法人社長  
村上 憲郎氏

13:35-14:45

■パネルディスカッション
≪パネリスト≫
・エナリス 代表取締役社長(CEO)
 ※元グーグル 米国本社副社長兼日本法人社長  
村上 憲郎氏
 ・ドワンゴ 人工知能研究所 所長 山川 宏氏
 ・経営共創基盤(IGPI) 取締役マネージングディレクター、パートナー 
  IGPIシンガポール 
CEO 塩野 誠氏
 ・Preferred Networks 代表取締役社長 最高経営責任者 西川 徹氏

≪モデレーター≫
東京大学 大学院 工学系研究科 准教授 松尾 豊氏

※プログラムは予告なく変更する場合がございます。予めご了承ください。

本シンポジウムは、展示会「スマートコミュニティJapan2015」の併催事業になります。
●「スマートコミュニティJapan2015」専用サイト
http://www.nikkan.co.jp/eve/smart/index.html
本シンポジウム専用サイト
http://www.nikkan.co.jp/smart_robot/

講演者プロフィール

エナリス 代表取締役社長(CEO) 
※元グーグル 米国本社副社長兼日本法人社長 村上 憲郎氏

【略歴】
1970年日立電子株式会社のミニコンピュータHITAC10のシステムエンジニアとしてキャリアをスタートした。科学実験データ解析システムや制御システムの開発に携わり、自然界のアナログデータの取り込み(AD変換)と高速フーリエ変換(FFT)を中心とした信号処理やその処理結果に基づく制御信号としての自然界へのアナログデータの出力(DA変換)等のソフトウエア・ハードウエアの設計・開発に従事した。
 1978年日立電子のミニコンからの撤退に伴いDigital Equipment Corporation(DEC)Japanに転籍、通産省第五世代コンピュータプロジェクトの担当を務める中で、人工知能(AI)分野の知見を修得、1986年から、米国マサチューセッツ州の DEC 米国本社人工知能技術センターに5年間勤務した。1991年日本DECに帰任後は、取締役マーケティング本部長を務めた。
1997年から1999年の間は、Northern Telecom Japan の社長兼最高経営責任者を務め、Northern Telecomに買収された Bay Networks の子会社である Bay Networks Japanとの合併を成功に導いた。後にNortel Networks Japanと改名された同社において、2001年中旬まで社長兼最高経営責任者を務めた。
2001年に Docent の日本法人である Docent Japan を設立し、同社の社長としてe-ラーニング業界でリーダーシップを発揮した。
2003年4月、Google 米国本社 副社長兼 Google Japan 代表取締役社長として Google に入社以来、日本における Google の全業務の責任者を務めて来たが、2009年1月名誉会長に就任、2011年1月1日付けで退任し、村上憲郎事務所を開設した。社団法人野菜プラネット協会理事長、等も務めている。

京都大学で工学士号を取得、現在、以下の教職にも従事している。
国際大学GLOCOM主幹研究員・教授。
大阪工業大学客員教授。
会津大学参与。

著書
① 「知識ベースシステム入門」インフォメイションサイエンス社 1986年刊
② 「村上式シンプル英語勉強法」ダイヤモンド社 2008年刊
③ 「村上式シンプル仕事術」ダイヤモンド社 2009年刊
④ 「一生食べられる働き方」 PHP新書 2012年刊
共著
① 「3・11後 日本経済はこうなる!」 朝日新書 2011年刊
② 「スマート日本宣言 経済復興のためのエネルギー政策」アスキー新書 2011年刊
③ 「スーパーIT高校生“Tehu”と考える 創造力のつくり方」角川書店 2013年刊



ドワンゴ 人工知能研究所 所長 山川 宏氏

【略歴】
1965年2月8日 埼玉県生まれ。人工知能学会 理事および副編集委員長、玉川大学脳科学研究所 特別研究員、全脳アーキテクチャ勉強会 発起人の一人、汎用人工知能研究会の発起人の一人。専門は,人工知能,特に,認知アーキテクチャ,概念獲得,ニューロコンピューティング,意見集約技術など。工学博士。
1987年:東京理科大学理学部物理学科卒業
1989年:東京大学大学院 理学系研究科 物理学専攻 修士課程修了
1992年:東京大学大学院 工学系研究科 電子工学専攻 博士課程修了
1992年:(株)富士通研究所入社
1994年:同社から通産省リアル・ワールド・コンピューティング・プロジェクトつくば集中研に出向
1997年:(株)富士通研究所に帰任
2014年:(株)ドワンゴ 人工知能研究所 所長

 現在に至る。



経営共創基盤(IGPI) 取締役マネージングディレクター、パートナー IGPIシンガポール CEO 塩野 誠氏

【略歴】
国内・海外にて企業、政府機関に対して戦略立案・実行のアドバイスを行っている。売上数兆円の企業からベンチャー企業まで、クライアントの本質的な目的達成のためにあらゆるテーマに取り組み、事業開発、企業提携やM&A、企業危機管理の実績を多く有し、政府系実証事業の採択審査委員も務める。シティバンク、ゴールドマンサックス、起業、ベイン&カンパニー、ライブドア等を経て現職。
 慶応義塾大学法学部卒、ワシントン大学ロースクール法学修士



Preferred Networks 代表取締役社長 最高経営責任者 西川 徹氏

【略歴】
大学院在学中にプログラミングコンテスト(ACM/ICPC)の世界大会に出場したメンバーとPreferred Infrastructureを設立。情報検索、自然言語処理、機械学習、分散システムなどの技術を用いたソフトウェア開発、顧客パートナーとの共同研究・開発を行ってきた。

2014年IoTの発展に伴って生み出される大規模かつ多種多様なデータを処理する技術として注目される機械学習、特に深層学習への取り組みを加速させるためPreferred Networksを設立。PFN独自の技術により、IoT時代に相応しいコンピュータ&ネットワークアーキテクチャ確立を目指す。



東京大学 大学院 工学系研究科 准教授 松尾 豊氏

【略歴】

東京大学大学院工学系研究科 技術経営戦略学専攻 准教授。専門は人工知能、ウェブ工学。1997年東京大学工学部卒業、2002年 同大学院博士課程修了。博士(工学)。産業技術総合研究所、スタンフォード大学を経て、2007年より現職。2014年よりグローバル消費インテリジェンス寄付講座共同代表。人工知能学会 編集委員長を経て2014年より倫理委員長。シンガポール国立大学客員准教授。著書に「人工知能は人間を超えるか – ディープラーニングの先にあるもの」など。



主催
日刊工業新聞社、モノづくり日本会議
会場

東京ビッグサイト(東京国際展示場) 東3ホール内メインステージ
東京都江東区有明3-11-1  TEL: 03-5530-1111(代表)

http://www.nikkan.co.jp/eve/smart/access.html

参加費

無料

定員

500名 ※定員に達し次第締め切らせていただきます。

お申込み

終了しました。

お問合せ先

日刊工業新聞社 「モノづくり日本会議事務局」
TEL :03-5644-7608
FAX :03-5644-7209
住所 :〒103-8548 東京都中央区日本橋小網町14-1(住生日本橋小網町ビル 3F)

E-mail :こちらをクリック