イベント開催予定一覧

終了 12月1日(金) モノづくり推進シンポジウム (併催:モノづくりマッチングJapan2017)

テーマ
3Dプリンタによるものづくりエボリューション
~コネクテッド・インダストリーズ、IoT、AIによる新価値創出社会に向けて~
趣旨・概要

モノづくり日本会議は、「モノづくりマッチングJapan2017」の併催で
『3Dプリンタによるものづくりエボリューション』をテーマとしてモノづくり推進シンポジウムを開催します。

【ものづくりマッチングJapan とは?】
モノづくりの基礎から最先端の技術を紹介しながら、来場者又は出展者同士の商談の場の提供に重点を置き、「次世代」に必要とされるモノづくりのあり方を探る展示会として開催いたします。

みなさまのご来場をお待ちしております。

  • 本プログラムは「モノづくりマッチングJapan2017」会場内(東京ビッグサイト・東8ホール内)開催となるため、聴講には別途、本展への事前登録が必要です。

事前登録をいただかない場合、入場料1,000円となります。

専用WEBサイト:http://biz.nikkan.co.jp/eve/match/koen_sympo.html

詳細
開催日
2017年12月1日(金) 13:00~17:00
スケジュール、プログラム
13:00~13:55 ■「3Dプリンタ、モノづくりマインド、イノベーション」
北陸先端科学技術大学院大学 副学長・教授 永井 由佳里 氏

モノづくりの最新テクノロジーを駆使し、新しい世界にチャレンジするクリエイティブなマインドはどう育つのでしょうか?
3Dプリンティング、デザイン思考、ジェネラティヴデザイン、そしてオープンイノベーション等、イノベーション発現にむけたポテンシャルを高める仕組みや方法について考える必要があります。本講演では、従来のデザイン方法を超える「イノベーションデザイン方法論」を基に、アイデア創出や未来社会をつくりだす人間の創造力の本質に迫ります。

14:05~14:35 ■「材料組織制御を志向した電子ビーム積層造形プロセスの計算機シミュレーション」
東北大学金属材料研究所 准教授 小泉 雄一郎氏

金属用3Dプリンターで造形された部材の特性は、気孔や亀裂の有無といったマクロな健全性だけでなく、造形プロセス中の急速凝固や方向性凝固に由来した特有の材料組織形成にも強く依存することから、金属用3Dプリンターで形状と同時に内部組織も制御することに強い関心が寄せられている。本講演では、電子ビーム積層造形プロセスにおける材料組織の制御の指針を示し、それに必要とされる計算機シミュレーションについて紹介する。

14:40~15:10 ■「砂型積層造形による鋳造法の新たな展開」
産業技術総合研究所 主任研究員  梶野 智史 氏

高機能・高付加価値である複雑形状鋳物の需要が高まっている。従来の技術では作製不可能であった、一体型複雑中子が作製可能な砂型積層造形装置を開発した。さらに、砂、バインダなどを改良し、造形エリアの大型化、造形の高速化を実現した。その結果、砂型積層造形を量産に活用する方策を示唆できた。本講演では、砂型積層造形法、改良点などを説明し、積層砂型を用いた鋳造例や量産への適用案を交えて現状を報告する。

15:15〜15:45 ■「積層造形用金属粉末の新たな展開」
東洋アルミニウム 先端技術本部 コアテクノロジーセンター長 橋詰 良樹 氏

パウダーベッド方式あるいはパウダーデポジション方式の金属3D積層造形においては、使用される金属粉末の特性が積層造形の作業性と造形物の性能を支配する最も重要な因子となる。また、その要求品質は積層造形の方式や装置によって異なる。本講演では、積層造形用金属粉末に関し、基本特性・評価技術・製造方法・取扱方法等について概説し、さらに各積層造形の方式・装置に対応する粉末の開発状況と今後の課題について述べる。

15:50〜16:20 ■「LB-PBFによる純銅の造形」
近畿大学次世代基盤技術研究所 准教授 池庄司 敏孝 氏

レーザ式パウダーベッド型積層造形(LB-PBF)は内部空洞を持つ複雑形状を作成可能なため熱交換器等を純銅で造形する需要が高い。しかし、純銅はレーザ吸収率が低く、熱伝導率が高いためLB-PBFで造形困難とされてきた。TRAFAMでは高出力レーザ装備の造形試験機を製作し純銅の造形に成功した。純銅造形での溶融凝固挙動の高速度撮影、温度場観察、溶融凝固伝熱解析の事例を照会し、純銅造形の要点を説明する。

16:25〜17:00 ■「世界の産業用3Dプリンタの今後の展望」
みずほ銀行 産業調査部 参事役 藤田 公子氏

グローバルでは徐々に生産財として定着しつつある3Dプリンタ。国内での関心も、「3Dプリンタを使うか使わないか」から、「3Dプリンタをどう使うか」に移りつつあります。産業アナリストの視点から、欧米と日本のユーザー産業の差をふまえ、3Dプリンタのグローバル市場と今後の展望をお話しします。

※プログラムは予告なく変更する場合がございます。予めご了承ください。

主催
モノづくり日本会議・日刊工業新聞社
共催
次世代3D積層造形技術総合開発機構
会場
東京ビッグサイト 東8ホール内
〒104-0061 東京都江東区有明3-11-1
http://biz.nikkan.co.jp/eve/irex/access.php
国際展示場駅(りんかい線) 徒歩7分
国際展示場正門駅(ゆりかもめ) 徒歩3分
http://biz.nikkan.co.jp/eve/match/access.html
参加費
無料
入場料:1,000円(事前登録者・招待券持参者・中学生以下は無料)
定員
300名 ※定員に達し次第締め切らせていただきます。
お申込み
お申込みはこちらから
終了しました

 

お問合せ先

日刊工業新聞社 「モノづくり日本会議事務局」
TEL :03-5644-7608
FAX :03-5644-7209
住所 :〒103-8548 東京都中央区日本橋小網町14-1(住生日本橋小網町ビル 3F)
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