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活動コンセプト

「ものづくり国家戦略ビジョン」(経済産業省 策定)

  • モノづくりによる人口・環境制約を克服する「脱資源発展国家」の実現
  • 現場を支えるモノづくり人材の育成・強化
     モノづくり力の源泉たる高度部材・産業基盤の強化
  • 安全・安心な社会システムの構築
     知的資産重視の経営

モノづくりパラダイムへの転換/新たな価値創造

  • 物質負荷・環境負荷・人間負荷を極力低減し持続的発展が可能なモノづくりのあり方を探る

活動プログラム紹介

超モノづくりフォーラム

人材育成研究会

本研究会では、モノづくり人材に関する課題を幅広く扱います。具体的には、技能伝承や企業内人材の育成、将来のモノづくり人材育成、デュアルシステムの日本版などです。異業種の研究会メンバーによる議論やネットワーク化で、新たな社内システム構築やモノづくりへの興味・関心を喚起します。テーマにより複数回開催しています。
コーディネータ:山藤 康夫氏
日鉄技術情報センター主席研究員

ネイチャーテクノロジー研究会

自然環境や生態系の中で検証が繰り返されてきた完全な自然循環を科学的な目で分析し、生態系の模倣によって必要なモノを新たに創り出し、新しいモノづくりや暮らし方を提案しようというアプローチから生まれる技術がネイチャーテクノロジーです。従来とは違った角度からのイノベーションを議論していきます。

コーディネータ:石田 秀輝教授
東北大学大学院環境科学研究科

ロボット研究会

本研究会では、ロボットを人間と協働するシステムと定義し、ロボットテクノロジー(RT)をユーザーの視点から捉え直します。そして、RTを利用することで、従来にない新たなビジネスモデルを模索していきます。
公開討論会で具体的な事例をベースにした議論を行うほか、ユーザーのニーズや規格・標準への理解を深め、新たなロボット開発の道を探ります。

コーディネータ:石黒 周氏
MOTソリューション 代表
ロボットビジネス推進協議会 幹事 

感性価値研究会

生活者の感性に働きかけ、感動や共感を得ることで製品やサービスの価値を高めるのが「感性価値」です。高信頼、高機能、低コストに続く第4の価値軸と捉え、経済産業省と協働し産学官での議論を交えながら、この新たな価値創造に挑みます。品質やコスト競争力強化とあわせ、製品開発力やマーケティング力、さらには企業価値の向上につながっていくとの確信のもと、定期的に検討会を開催しています。

コーディネータ:小阪 裕司氏
オラクルひと・しくみ研究所 代表

モノづくり推進シンポジウム

地域活性化リレーシンポジウム

モノづくりを通して地域経済活性化とMONODZUKURI文化の醸成を図ることを目的に、全国規模でリレー展開します。

キーコンセプトは、モノづくりと地域興しです。

モノづくり推進シンポジウム

本会議のテーマに合った総括的なシンポジウムを年2回、大規模に開催します。

フォーラムなどの成果発表を含め、モノづくり課題解決に向けた大型のシンポジウムを行います。8

事業コンテンツ

“超”モノづくり部品大賞

部品や部材産業は、わが国モノづくり産業の国際競争力の源泉でありながら、光が当たりにくい”縁の下の力持ち”的存在です。こんな部品や部材産業に焦点を当て、優れた部品や部材を顕彰することで、わが国モノづくり産業の一段の強化を図るのが本顕彰制度の目的です。
※「NPO法人ものづくり生命文明機構」と連携して運営
・募集期間 2010年2月〜5月末
・審査期間 2010年6月下旬〜8月下旬

専用サイト:“超”モノづくり部品大賞

モノづくり体感スタジアム

モノづくりや理科の楽しさを子どもたちに伝えるという目的を追求し、会員企業によるモノづくり・理科教室を充実させて展開します。折り紙ヒコーキ大会をはじめとする昔の遊びコーナー、全日本学生飛行ロボットコンテストについては、工夫を加えます。

専用サイト:モノづくり体感スタジアム
併催イベント:「KiDSクリエイト TOKYO2010」
(主催:日刊工業新聞社)

若ものづくりネットワーク

大学生のモノづくりネットワークと連携し、日刊工業新聞社の紙面やモノづくり推進会議WEBを通じて多面的に発信し若者へのモノづくり啓発を進めます。

専用サイト:「モノづくりキャンパス」

特別講演会・工場見学会

景気悪化で、モノづくり企業は根本的な生産革命を迫られています。同時に地球温暖化対策はより高度なものが必要となっています。さらに、安心・安全は企業活動全般にわたって一段と強く求められる時代となりました。そこで、「生産改革」「省エネ・低炭素化」「安心・安全」の3テーマを中心に、全国各地で特別講演会を実施し、モノづくり企業の技術革新を支援します。

工場見学会については、モノづくりが魅力ある仕事であることを広く認識してもらうため、学生向けに積極的に行っていきます。