第6回全日本学生室内飛行ロボットコンテスト(日本航空宇宙学会主催)が東京工科大学八王子キャンパス(東京都八王子市)で開かれた。モノづくり推進会議は次代を担うモノづくり人材の育成を支援するため2009年から同コンテストを後援している。国内外の大学や高等専門学校から51チームが参加し、学生たちがロボットの飛行性能を競い合った。コンテストは秋田工業高等専門学校チームが4年連続で優勝。名古屋工業大学チームがモノづくり推進会議賞(ユニークデザイン賞)に輝いた。
![]() |
飛行船タイプは設計の自由度が高い |
モノづくり推進会議は8月5−7日、秋田県で学生向け企業見学会「日本力発見ツアー」を開催した。次代を担う若年層にモノづくりの魅力を伝えるのが狙いで、2泊3日の日程で協和精工皆瀬工場(湯沢市)、セーコンメディカル工場大仙市、TDK歴史館(にかほ市)、TDK鳥海工場(同)を訪問した。秋田大学、早稲田大学、東京工業大学、東京外語大学、芝浦工業大学、茨城工業高等専門学校から20人の学生が参加した。
モノづくり推進会議は8日、早稲田大学商学部・藤田誠ゼミナール(経営学)と連携して学生向け企業見学会を開き、同ゼミの学生26人がアンリツを訪問した。モノづくり推進会議は若年層にモノづくりの魅力を伝える活動を展開し、今回の企業見学会もその一環として実施。学生たちはアンリツ本社(神奈川県厚木市)や子会社のアンリツテクマック(同、田中留雄社長)の工場に足を踏み入れ、普段の座学では体験できないモノづくりの現場を探った。
![]() |
アンリツ工場見学会で説明を受ける学生 |
![]() |
製造現場とは何か。その答えを探し出そうと工場担当者の説明に熱心に耳を傾ける |
「早大発・新ものづくり発見ツアー(中小企業庁委託事業) 」(8月5日〜11日実施) のドキュメンタリー映像がついに完成しました。
当映画は、早稲田大学の学生30人が北海道と東北地方の中小企業9社のモノづくり現場をキャラバンという形で訪問し、現場にあふれる情熱や熱気を体感する過程を撮影しました。
学生たちの好奇心が疑問、興味、意欲へと変化する姿、地方におけるモノづくり製造業の力強さ、経営者の高邁な理念への感動など、日本のモノづくり文化を体感、再認識したドラマがあります。
|
目的 |
学生がモノづくり現場をキャラバンという形で訪問し、現場にあふれる情熱や熱気を体感する過程を通じ目の色が変わる様子をドキュメンタリー映画にすることで、モノづくりの素晴らしさや創造することの楽しさを知ってもらうことを目的とします。将来のモノづくり人材育成につなげる目的もあります。 |
|---|---|
|
概要 |
「早大発・新ものづくり発見ツアー(中小企業庁委託事業) 」(8月5日〜11日実施) に密着し、ドキュメンタリー映画(40分程度) を制作、上映することでモノづくり人材育成の普及活動を展開します (1) ツアー概要 (2) 訪問企業
(3) 普及活動
|