掲載記事 https://www.cho-monodzukuri.jp/ モノづくり日本会議は、約2000社が企業規模や業界の垣根を越えて参加する経済産業団体です。日本のモノづくり産業の競争力強化を目指し、実践的な勉強会・シンポジウム等のイベントや会員企業同士の交流等の活動を展開しています。 ja https://www.cho-monodzukuri.jp/images/logo.gif 掲載記事 https://www.cho-monodzukuri.jp/ 新モビリティー研究会 自動車・モビリティ産業の最新トレンドと将来展望 https://www.cho-monodzukuri.jp/u/jdo7o4b5sp/gdacntjfucttvx 2024-03-21T05:00:00+09:00
モノづくり日本会議は1月30日、新モビリティー研究会「自動車・モビリティ産業の最新トレンドと将来展望CES2024を踏まえた考察」を、中西孝樹ナカニシ自動車産業リサーチ代表アナリストを講師に招いて開催した。自動車産業は「100年に一度の大変革」と言われる中、バッテリーEV(BEV)シフト、ソフトウエア定義車両(SDV)の開発といった大きな変化への対応が求められている。1月に米ラスベガスで開催された家電・IT見本市「CES2024」を踏まえて、2035年の未来図を展望した。

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モノづくり日本会議
第48回新産業技術促進検討会シンポジウム NEDO先導研究プログラム成果報告会 https://www.cho-monodzukuri.jp/u/jdo7o4b5sp/gdacntjfduwocd 2024-03-11T05:00:00+09:00
モノづくり日本会議と新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は1月29日、第48回新産業技術促進検討会シンポジウム「NEDO先導研究プログラム成果報告会 技術シーズで拓く社会会実装への道」をオンラインで開催した。本事業は2014年度から有望な技術の原石を発掘し、将来の国家プロジェクトなどにつなげていくことを目的に取り組んできた。これまで402テーマを実施、社会実装など数多くの成果を出している。報告会ではプロジェクト実施者から研究開発の事例紹介や目標達成に向けた取り組みのほか、後続者へのエールなどが報告された。

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モノづくり日本会議/マテリアル戦略総合シンポジウム2023 https://www.cho-monodzukuri.jp/u/jdo7o4b5sp/gdacntjem2y768 2024-03-01T05:00:00+09:00
文部科学省などは2023年12月5日、マテリアル研究3事業の関係者が初めて一堂に会する「マテリアル戦略総合シンポジウム2023」(日刊工業新聞社、モノづくり日本会議協賛)を東京都千代田区の一橋大学一橋講堂で開催した。マテリアル分野の3事業を連携させ、データを「つくる、ためる、つかう」研究環境を整備することで、マテリアルDXプラットフォームの構築を目指す。リアル会場に170人、オンラインに478人の参加申し込みがあり、ポスターセッションも開いた。

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モノづくり日本会議企業価値革新検討会 ダイバーシティ推進シンポジウム https://www.cho-monodzukuri.jp/u/jdo7o4b5sp/gdacntjg35yesg 2024-02-26T05:00:00+09:00
モノづくり日本会議は2023年11月21日、企業価値革新検討会として「ダイバーシティ推進シンポジウム 企業の先進事例と共に」をオンラインで開催した。企業が競争力を確保するためには多様な人材の獲得が必要である。そのためにも全ての人が平等で働きやすい職場環境の推進が求められる。ただ、日本はジェンダーギャップなど女性活躍を阻む課題が山積している。シンポジウムでは国立女性教育会館の萩原なつ子理事長によるジェンダー平等とダイバーシティー(多様性)推進についての講演や、企業の先進的な事例を紹介した。

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モノづくり日本会議 企業価値革新検討会 https://www.cho-monodzukuri.jp/u/jdo7o4b5sp/gdacntj74z4pft 2024-02-14T05:00:00+09:00
「PFAS規制への対応 今後の見通し」 
モノづくり日本会議は2023年12月7日、企業価値革新検討会セミナー「PFAS規制への対応 今後の見通し」をオンラインで開催した。PFAS (有機フッ素化合物)のうち、一部の物質は難分解性、高蓄積性、長距離移動性という特性があることから規制され、代替品の開発が進んでいる。セミナーでは残留性有機汚染物質に関するストックホルム条約(POPs条約)などによる規制の最新動向を報告。併せて企業によるPFAS規制の対応事例が紹介された。
 

COP28レポート「脱炭素を巡る経営環境の変化と企業の役割」
モノづくり日本会議は2023年12月20日、企業価値革新検討会としてオンラインセミナーCOP28レポート「脱炭素を巡る経営環境の変化と企業の役割」を開いた。

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モノづくり日本会議 台日半導体産業連携フォーラム https://www.cho-monodzukuri.jp/u/jdo7o4b5sp/gdacntja6sh8rb 2024-02-07T05:00:00+09:00
台湾経済部、台湾貿易センター(TAITRA)、国際半導体製造装置材料協会(SEMI)は2023年11月9日、都内で「台日半導体産業連携フォーラム」(日刊工業新聞社・モノづくり日本会議後援)を開いた。台湾から政府や半導体産業関係者、日本からは自民党半導体戦略推進議員連盟の甘利明会長、次世代半導体の製造を目指すラピダスの東哲郎会長らが講演した。また、台湾と日本の開発における相互補完関係をテーマとしたパネルディスカッションも開催した。500人 が熱心に聞き入った。

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モノづくり日本会議専門紙面(1月) https://www.cho-monodzukuri.jp/u/jdo7o4b5sp/gdacntjjz9ezi6 2024-01-22T05:00:00+09:00
・モノづくり日本会議専門紙面が掲載されました。
 「新たな日の出 モノづくりの進むべき道」
  トーカロイ社長 松本 秀彦 氏

・企業価値革新検討会「ロボット産業のこれから 認証・規格の観点から」ほか  
 
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モノ日本会議/モノづくりフェア2023 講演 生成AIはわれわれの生活をどう変えるか https://www.cho-monodzukuri.jp/u/jdo7o4b5sp/gdacntj8vhzzf4 2024-01-09T05:00:00+09:00
モノづくり日本会議は生成AI(人工知能)が産業や生活に与える影響を考えるイベントを開いた。2023年10月18日にマリンメッセ福岡(福岡市博多区)で開催した産業見本市「モノづくりフェア2023」内で、松原仁東京大学次世代知能科学研究センター教授を講師にセミナーを開催した(オンラインでも配信)。11月30日には東京ビッグサイト(東京都江東区)で開催の「2023国際ロボット展」内で、ユーザーとしての神奈川県横須賀市、開発者としての日立製作所に松原教授が加わったパネルディスカッションを行った。

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モノづくり日本会議/第20回 2023年超モノづくり部品大賞 https://www.cho-monodzukuri.jp/u/jdo7o4b5sp/gdacntjajmpxdr 2024-01-09T05:00:00+09:00
モノづくり日本会議と日刊工業新聞社は2023年12月13日、「第20回/2023年超モノづくり部品大賞」の贈賞式を東京・大手町の経団連会館で開いた。大賞のティーケーエンジニアリング(TKE、愛知県弥富市、下村豊社長)の「一体造形誘導加熱コイル(AMコイル)」をはじめ、合計34件を顕彰した。TKEの一体造形誘導加熱コイルは、機械部品の焼き入れに使用する誘導加熱コイルの製造にコンピューター利用解析(CAE)、積層造形技術(AM)といった新しい手法を駆使して、性能向上と製作期間短縮などを達成したことなどが評価された。

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モノづくり日本会議 IVI公開シンポジウム2023 Autumn https://www.cho-monodzukuri.jp/u/jdo7o4b5sp/gdacntj7oo77gk 2024-01-05T05:00:00+09:00 インダストリアル・バリューチェーン・イニシアティブ(IVI)は2023年10月12日、都内で「IVI公開シンポジウム2023Autumn『生成AI』と『カーボンニュートラル』が製造業の未来を変える」(モノづくり日本会議協賛)を開催し、オンラインでも配信した。生成AI(人工知能)が世界に大きなインパクトを与えた一方、地球規模では温暖化が進んでいる。従来の経済的価値観と持続可能性の視点とのギャップが拡大し続ける中、モノづくりの現場はどうなっていくのか。二つのキーワードから製造業の未来を探ってみた。

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モノづくり日本会議 通常総会 持続可能な成長に向け発信 https://www.cho-monodzukuri.jp/u/jdo7o4b5sp/gdacntj8en4ke2 2023-12-26T05:00:00+09:00 モノづくり日本会議(事務局=日刊工業新聞社)は11月30日、都内で第16回通常総会を開いた。2022年度(22年10月—23年9月)の事業活動・収支報告と23年度(23年10月—24年9月)の事業計画・予算などについて審議し、原案通り承認した。引き続きモノづくりの先端技術についての情報発信や、環境対策をはじめとする社会課題解決への取り組みを通じ、会員各社の価値創出を目指す。総会の議長は共同議長会社・旭化成の小堀秀毅会長が務め、総会終了後「モノづくりにおけるDX(デジタル変革)の推進・強化について」と題して記念講演を行った。

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モノづくり日本会議 月面開発フォーラム https://www.cho-monodzukuri.jp/u/jdo7o4b5sp/gdacntjn5iuah9 2023-12-19T05:00:00+09:00 モノづくり日本会議と日刊工業新聞社は10月5日、愛知県常滑市で開催した展示会「Smart City Park from AXIA EXPO」内で「月面開発フォーラムNIKKANKOGYO MOON PRESS-in AXIA EXPO」を開いた。2024年6月に同市で開幕する「次世代型スマートシティ」の推進をテーマとした「AXIA EXPO2024」の開催前イベントとして、月面探査や宇宙ビジネスなどに挑戦する6社・団体の関係者が講演した。「宇宙産業」分野での先進的な取り組みに注目が集まった。

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モノづくり日本会議京都スマートエキスポ2023 https://www.cho-monodzukuri.jp/u/jdo7o4b5sp/gdacntjywvhirk 2023-12-14T05:00:00+09:00
「京都スマートシティエキスポ2023」が10月5、6日の両日、けいはんなオープンイノベーションセンター(KICK、京都府精華町など)で開かれた。10回目の開催で「安寧で持続的な未来を創る地域と産業『超快適』スマート社会の創出」をテーマに、企業・自治体などの先端的な取り組みの展示や、国内外の登壇者による講演・セミナーが開かれ、1万人以上が来場した。社会実装やイノベーション創出につながる内容が強化され「京都フードテックエキスポ2023」も新たに設けた。VR(仮想現実)展示会は、22日まで開催中。

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モノづくり日本会議 新鋭経営会フォーラム2023大阪 https://www.cho-monodzukuri.jp/u/jdo7o4b5sp/gdacntjoapi8yb 2023-12-07T05:00:00+09:00
新鋭経営会は10月30日、モノづくり日 本会議と日刊工業新聞社の共催で、「新銳 経営会フォーラム2023大阪」を大阪市内で開いた。同会の活動を通じて自己研さんを重ねる会員企業5社の経営トップが講演し、デジタル技術を活用した事業改革やデザイン経営など、先進的な取り組みを紹介した。

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モノづくり日本会議 人材育成研究会「高専×イノベーション 社会に飛躍する高専の人財育成」開催 https://www.cho-monodzukuri.jp/u/jdo7o4b5sp/gdacntj3kzufup 2023-11-27T05:00:00+09:00 モノづくり日本会議は10月11日、人材育成研究会「高専×イノベーション 社会に飛躍する高専の人財育成」をオンラインで開催した。現在多くのモノづくり企業で高専生OBが活躍し、高専生の有する「高い技術力」「社会貢献へのモチベーション」「自由な発想」は新しい事業創出の原動力となっている。また、高専にはスタートアップの拠点になりうる機能があり、自由な発想でチャレンジできる環境整備が進められている。今回は高専生およびOBも、新たな価値創造の取り組みを発表した。

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モノづくり日本会議とNEDO 第47回新産業技術促進検討会シンポジウム開催 https://www.cho-monodzukuri.jp/u/jdo7o4b5sp/gdacntj8k8x8si 2023-11-20T05:00:00+09:00 モノづくり日本会議と新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は9月28日、第47回新産業技術促進検討会シンポジウム「NEDO『高効率な資源循環システムを構築するためのリサイクル技術の研究開発事業』成果報告会」を都内で開き、オンラインでも配信した。本事業では、わが国の都市鉱山の有効利用を促進し、現状リサイクルが進んでいないレアメタルを含めた金属資源を、効率的にリサイクルする革新技術・システムを開発してきた。6年間のプロジェクトの研究成果と今後の展望について紹介した。

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モノづくり日本会議 第1回月面開発フォーラム2023 https://www.cho-monodzukuri.jp/u/jdo7o4b5sp/gdacntjs5gxn6o 2023-11-14T05:00:00+09:00
日刊工業新聞社、デロイトトーマツベンチャーサポートは8月25日、モノづくり日本会議の協力で第1回「月面開発フォーラム2023」を都内で開き、オンラインでも配信した。近年、急速に発展している世界の宇宙関連市場の規模は、現在の40兆円から2040年代には300兆円まで成長すると言われている。日本でも米国主導の「アルテミス計画」をはじめ宇宙関連予算が増額されている。そこで日本に優位性があると注目されて月面開発(地下空間の利用)を主なテーマに、自治体や企業の取り組みを紹介した。

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モノづくり日本会議 第46回新産業技術促進検討会シンポジウム https://www.cho-monodzukuri.jp/u/jdo7o4b5sp/gdacntjztntfir 2023-11-09T05:00:00+09:00 モノづくり日本会議と新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は9月20日、第46回新産業技術促進検討会シンポジウム「ポスト5G情報通信システム基盤強化研究開発事業」成果報告会を都内で開き、オンラインでも配信した。超低遅延や多数同時接続といった機能が強化されたポスト5G(第5世代通信)は、多様な産業用途への活用が見込まれ、日本の競争力の核となり得る技術として期待されている。シンポジウムでは研究プロジェクトの成果発表とともに、ネットワークビジネスの状況についてのパネルディスカッションを行った。

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モノづくり日本会議 中部地区研究会 特別シンポジウム みちしるべ ~持続的成長へ次世代モノづくりを中部から~ https://www.cho-monodzukuri.jp/u/jdo7o4b5sp/gdacntjp6zp2ca 2023-10-24T05:00:00+09:00 モノづくり日本会議は8月31日、中部地区研究会特別シンポジウム「みちしるべ 持続的成長へ 次世代モノづくりを中部から」を、名古屋産業人クラブ、日刊工業新聞社と共催で開いた。デジタル変革(DX)による現場力向上と、脱炭素化へ向けた新たな取り組みをメーンテーマに、桝田典宏OSG第2製造部部長と、川井英司千代田化工建設事業創造部事業デザインセクションセクションリーダーの両氏による講演を中心に、リアル開催を通じて議論を展開。講演終了後は懇親会を催し、交流を図った。

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モノづくり力徹底強化検討会/入門~初級「ファインバブル産業」オンラインセミナー https://www.cho-monodzukuri.jp/u/jdo7o4b5sp/gdacntju8d9tbk 2023-10-23T05:00:00+09:00 モノづくり日本会議は9月26日、モノづくり力徹強化検討会として「入門~初級『ファインバブル産業』オンラインセミナー」を開いた。ファインバブル産業会が企画協力した。基調講演では、微細な気泡であるファインバブル(FB)の特徴や機能などについて解説した。企業講演では、直径1マイクロメートル(マイクロは100万分の1)未満の超微細な気泡「ウルトラファインバブル(UFB)」の産業や家庭での活用事例を紹介。注目を集めるFB、UFB用途拡大に向けた可能性を探った。

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モノづくり日本会議 第45回新産業技術促進検討会シンポジウム https://www.cho-monodzukuri.jp/u/jdo7o4b5sp/gdacntjmrk8w3m 2023-10-17T05:00:00+09:00 モノづくり日本会議と新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は8月2日、第45回新産業技術促進検討会シンポジウム「NEDO『革新的プラスチック資源循環プロセス技術開発』プロジェクト進捗報告会」を都内で開き、オンラインでも配信した。本事業では廃プラスチックの品質に応じた最適な処理システムを構築することで、高度資源循環と環境負荷低減の両立を目指している。今回、2020年度から5年計画で取り組んでいるプラスチック資源循環プロセス技術開発の進捗状況を各研究チームが報告した。

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モノづくり日本会議 モノづくり推進シンポジウム「対応迫られるTNFD」 https://www.cho-monodzukuri.jp/u/jdo7o4b5sp/gdacntjo8nd5ey 2023-09-27T05:00:00+09:00
モノづくり日本会議は8月4日、企業価値革新検討会として、モノづくり推進シンポジウム「対応迫られるTNFD」をオンラインで開催した。近年FU(欧州連合)を中心に議論が進んできた「TNFD(自然関連財務情報開示タスクフォース)」は、自然に関連する企業の取り組みを財務面から情報開示するもので、日本でも今後普及が進む。既に取り組みを始めている企業も多く、今後中堅・中小への広がりも必要となる。こうした情報開示の必要性や背景、取り組み事例などを官民から紹介した。

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モノづくり日本会議 モノづくり推進シンポジウム「入門 アクアポニックスセミナー」 https://www.cho-monodzukuri.jp/u/jdo7o4b5sp/gdacntjwt3oyan 2023-09-27T05:00:00+09:00
モノづくり日本会議は8月21日、モノづくり推進シンポジウム「入門 アクアポニックスセミナー」を、オンラインで開催した。2025年大阪・関西万博の大阪ヘルスケアパビリオンで展示されるなど、注目が高まっている、水産養殖と水耕栽培を組み合わせた「アクアポニックス」。水と食料問題解決にも貢献すと言われ、究極の循環型農業として期待されるこの取り組みについて、研究者、民間企業などから最先端の技術動向などについて紹介した。

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第44回新産業技術促進検討会シンポジウム 「革新的AIエッジコンピューティング技術の開発」成果報告会 https://www.cho-monodzukuri.jp/u/jdo7o4b5sp/gdacntjz7dtcdj 2023-09-25T05:00:00+09:00
モノづくり日本会議と新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は7月27日、第44回新産業技術促進検討会シンポジウム「革新的AIエッジコンピューティング技術の開発」成果報告会を都内で開き、オンラインでも配信した。2018年度から5年間、増加するデータの処理能力を低減できるエッジ(ネットワークの末端) などにおける超低消費電力のAI(人工知能)コンピューティング技術の開発を進めてきた。今回、産学官によって行われたハードウエア、ミドルウエア(アーキテクチャ)などのプロジェクト成果が報告された。

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モノづくり体感スタジアム2023 ぼくらの、未来の、つくりかた。 モノづくり日本会議 https://www.cho-monodzukuri.jp/u/jdo7o4b5sp/gdacntjnarrw7h 2023-09-19T05:00:00+09:00
モノづくり日本会議と日刊工業新聞社は8月26、27日の両日、東京都港区の東京都立産業貿易センター浜松町館で子ども向けイベント「モノづくり体感スタジアム2023」を開いた。「ぼくらの、未来の、つくりかた。」をテーマに、工作や実験を通じて子どもたちにモノづくりや理科、科学に興味を持ってもらうのが目的。 10社・団体が12のワークショップを用意し、2日間で614人が参加した。1人で複数のワークショップに参加する子どもも多く、親子で夏休み最後の週末を楽しむ姿があちこちで見られた。

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モノづくり日本会議
モノづくり日本会議 新モビリティー研究会「世界の自動車業界動向」ほか https://www.cho-monodzukuri.jp/u/jdo7o4b5sp/gdacntjcgiirbp 2023-08-31T05:00:00+09:00
モノづくり日本会議は6月28日、新モビリティー研究会セミナー「世界の自動車業界動向 CASE2・0がもたらす次世代自動車の未来図と直近の最新業界動向」をオンラインで開催した。中西孝樹ナカニシ自動車産業リサーチ代表アナリストが、モビリティーの新たな動きであったCASE(コネクテッド、自動運転、シェアリング、電動化)が、デジタル化やカーボンニュートラル(温室効果ガス排出量実質ゼロ)などの潮流を受け、さらに新たなステージ「CASE2・0」に進むことを解説した。

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モノづくり日本会議
モノづくり日本会議 第43回新産業技術促進検討会シンポジウム https://www.cho-monodzukuri.jp/u/jdo7o4b5sp/gdacntj3tdmg54 2023-08-22T05:00:00+09:00
モノづくり日本会議と新エネルギー・産業技術総合開 発機構(NEDO)は6月8日、第43回新産業技術促進検討会シンポジウム「IoT社会実現のための革新的センシング技術開発」成果報告会を都内で開催し、オンラインでも配信した。さまざまな社会課題の早期解決と新産業の創出を両立する「ソサエティー5.0」の実現に向け、既存のIoT(モノのインターネット)技術では実現困難な超微小量の検出など革新的センシング技術のプロジェクト成果の報告を行った。開発技術を紹介したパネル展示コーナーにも多くの来場者が訪れた。

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モノづくり日本会議 関西地区研究会 「あまがさき産業フェア2023」リアルセミナー https://www.cho-monodzukuri.jp/u/jdo7o4b5sp/gdacntjg65m5sv 2023-08-21T05:00:00+09:00
モノづくり日本会議関西地区研究会は、7月6-7日に兵庫県尼崎市のベイコム総合体育館で行われた産業展示会「あまがさき産業フェア2023」(尼崎産業フェア実行委員会主催、近畿経済産業局、兵庫県、日刊工業新聞社西日本支社など後援)でリアルセミナーを開催した。モノづくり企業の自立成長や地域での共創に向けた取り組み、食品業界と自動機メーカーのマッチング、金属加工業のデジタル変革 (DX) 戦略についての講演を行った。会場では大阪市や尼崎市などから訪れた来場者が熱心に耳を傾けていた。

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モノづくり日本会議専門紙面(7月) https://www.cho-monodzukuri.jp/u/jdo7o4b5sp/gdacntjm5e95ez 2023-07-31T05:00:00+09:00
・モノづくり日本会議専門紙面が掲載されました。
 「新たな日の出 モノづくりの進むべき道」
  台湾貿易センター董事長 黄 志芳 氏

・モノづくり体感スタジアム2023ほか  
 
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モノづくり日本会議
モノづくり日本会議 未来モノづくり国際EXPO特別講演会/新モビリティー研究会ほか https://www.cho-monodzukuri.jp/u/jdo7o4b5sp/gdacntjen7i6zi 2023-07-18T05:00:00+09:00
モノづくり日本会議は5月10日、大阪市住之江区のインテックス大阪で特別講演会「未来を創るカンパニー 社会課題解決に向けた取り組み」を開催した。2025年開催の大阪・関西万博と連携した未来モノづく国際EXPO(未来モノづくり国際EXPO実行委員会主催、モノづくり日本会議・日刊工業新聞社共催、2025年日本国際博覧会協会協力)の併催イベントで、人口減少時代における自動化や、カーボンニュートラル(温室効果ガス排出量実質ゼロ)など環境への対応といった社会課題解決への取り組みについて、モノづ日本会議会員企業トップが大いに語った。

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モノづくり力徹底強化検討会「ハノーバーメッセ2023から見えてきたこと サステナブルやレジリエンス重視への転換」ほか https://www.cho-monodzukuri.jp/u/jdo7o4b5sp/gdacntjsn7y7dj 2023-06-29T05:00:00+09:00
モノづくり日本会議は5月18日、モノづくり力徹底強化検討会としてウェプセ ミナー「ハノーバーメッセ2023から見えてきたこと サステナブルやレジリ エンス重視への転換」を開催した。ドイツで毎年開かれている世界最大規模の産業見本市「ハノーバーメッセ2023」が4月に行われた。2011年にインダストリー4.0(第4次産業革命)のコンセプトが発表されて以降、ハノーバーメッセはデジタル製造技術の進捗確認の場として注目を集めている。セミナーでは最新技術の紹介や、現地視察から見えてきた日本の製造業の課題などについて講演した。

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モノづくり日本会議専門紙面(6月) https://www.cho-monodzukuri.jp/u/jdo7o4b5sp/gdacntjkt8af5x 2023-06-28T05:00:00+09:00
 モノづくり日本会議専門紙面が掲載されました。
 「新たな日の出 モノづくりの進むべき道」
  文化シヤッター 社長 小倉 博之 氏
  ユアサ商事 社長 田村 博之 氏
 
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モノづくり日本会議 IVI公開シンポジウム2023 Spring https://www.cho-monodzukuri.jp/u/jdo7o4b5sp/gdacntjwgaehg4 2023-06-07T05:00:00+09:00
インダストリアル・バリューチェーン・イニシアティブ(IVI)は3月9、10日に「IVI公開シンポジウム2023 Spring ものづくりの強みを価値に変えるオープン&クローズ戦略の新展開 メタバース、デジタルツイン、そしカーボンニュートラル」(モノづくり日本会議協賛)を会場とオンラインで開催した。モノづく企業にデジタルツインやメタバース(仮想空間)導入の動きがある一方、カーボンニュートラル(温室効果ガス排出量実質ゼロ)など地球環境問題への対応が求められている。新たな協調の枠組みが求められる中、日本のモノづくりの可能性について探った。

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モノづくり日本会議 第1回マテリアル革新力強化に向けた総合シンポジウム https://www.cho-monodzukuri.jp/u/jdo7o4b5sp/gdacntjijkr2o9 2023-05-26T05:00:00+09:00
文部科学省などの主催により、データ創出・活用型マテリアル研究開発プロジェクト (DxMT)の「第1回マテリアル革新力強化に向けた総合シンポジウム~Data×Materialsで日本の材料研究を革新する~」(日刊工業新聞社・モノづくり日本会議協賛)が3月30日、東京都千代田区の一橋講堂で開催された。会場では講演のほかポスターセッションも開かれ、研究者と参加者が熱心にディスカッションする姿から同プロジェクトに対する関心の高さがうかがえた。

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モノづくり日本会議専門紙面(5月) https://www.cho-monodzukuri.jp/u/jdo7o4b5sp/gdacntjodg7tfb 2023-05-25T05:00:00+09:00
 モノづくり日本会議専門紙面が掲載されました。
●「新たな日の出 モノづくりの進むべき道」三菱化工機 社長 田中 利一 氏
●100年企業顕彰 募集開始ほか

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モノづくり日本会議
モノづくり日本会議/AI研究会 人工知能の未来 ChatGPTを超えて https://www.cho-monodzukuri.jp/u/jdo7o4b5sp/gdacntj4azbxsj 2023-05-22T05:00:00+09:00
モノづくり日本会議は4月25日、AI研究会としてオンラインセミナー「人工知能の未来 ChatGPTを超えて」を開いた。北海道大学大学院情報科学研究院の川村秀憲教授を講師に、ChatGPT(対話型人工知能<AI>)をはじめとするAIの現状を紹介し、今後のAI技術発展の方向性を示した。川村教授は「多様な価値観、多様な能力を持つ社会全体の知能が求められる」状況において、AIとの共存共栄で「多様な価値観・知能を持ち、人にしかできないことを追求していくことが求められる」と指摘した。

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