ハノーバーメッセ2024から見えてきたこと データ連携基盤や生成AI活用の最新動向

その他
開催日時
2024年5月21日
開催場所
ウェブセミナー(Zoom)
◆開催趣旨◆
ドイツで毎年開催されている産業見本市「Hannover Messe 2024(ハノーバーメッセ2024)」が、今年も4月22日~26日に行われました。ドイツの掲げるインダストリー4.0のコンセプトも2011年のハノーバーメッセで発表された経緯があるなど、近年ハノーバーメッセはインダストリー4.0やデジタル製造技術の進捗確認の場として注目されるようになっています。
本講演ではドイツの産業見本市「ハノーバーメッセ2024」の現地視察から見えてきた、製造業の課題とこれから目指すべきことなどについてお話をします。

◆開催概要◆
実施日程 2024年5月21日(火)
開催時間 14:00〜
開催方法 オンライン開催(Zoom)
参加料  無料
登録締切:セミナー終了まで
主 催  モノづくり日本会議
※配布資料なし、録画配信なし

◆講師◆
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福本 勲 氏
アルファコンパス 代表
株式会社東芝 デジタルイノベーションテクノロジーセンター チーフエバンジェリスト

【プロフィール】
早稲田大学大学院修士課程(機械工学)修了。東芝に入社後、製造業向けSCM、ERP、CRMなどのソリューション事業立ち上げやマーケティングに携わり、現在はインダストリアルIoT、デジタル事業の企画・マーケティング・エバンジェリスト活動などを担うとともに、オウンドメディア「DiGiTAL CONVENTiON」の編集長をつとめる。
2020年にアルファコンパスを設立し、企業のデジタル化やマーケティング、プロモーション支援などを行っている。また、企業のデジタル化(DX)の支援と推進を行う株式会社コアコンセプト・テクノロジー、DX推進においてボトルネックとなっている人材の確保・育成に関する課題を解決するための、ボトムアップ型の人材育成(リスキリング)サービスやトップダウン型のCxO人材の提供サービスなどを手掛けるシェアエックス株式会社のアドバイザーも務めている。
主な著書に「デジタル・プラットフォーム解体新書」(共著:近代科学社)、「デジタルファースト・ソサエティ」(共著:日刊工業新聞社)、「製造業DX - EU/ドイツに学ぶ最新デジタル戦略」(近代科学社Digital)がある。主なWebコラム連載に、ビジネス+IT/SeizoTrendの「第4次産業革命のビジネス実務論」がある。その他Webコラムなどの執筆や講演など多数。
 

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