脱炭素社会促進に向けた合成燃料の位置付け・技術・将来的な発展性について

その他
開催日時
2023年5月29日 14:00
開催場所
ウェブセミナー(Zoom)
◆開催趣旨◆
再エネから製造されるグリーン水素と回収されるCO2を、化学反応を通して製造される合成燃料は、究極の脱炭素技術の一つとして位置付けられている。これまで欧州連合(EU)は合成液体燃料であってもエンジン車の新車販売を認めてこなかったが、2023年3月28日のエネルギー相会議で方針を転換し、合成液体燃料を使用する場合の内燃機関搭載車の販売継続を承認した。同様に、国際エネルギー機関(IEA)でも、水素1kg当たりCO2排出量が7kg以下であれば、クリーン水素として認める方向で、合成燃料に追い風が吹いている。
 一方、合成燃料には未だ解決すべき課題もある。初期投資や製造コスト等の事業面の課題と、スケールアップや稼働率といった技術的課題である。本講演では、以下の様な事項を取り上げます。
 
・合成燃料の潮流(日本と世界)
・事業面の課題(初期投資や製造コスト)
・技術面の課題(スケールアップや稼働率)
・今後の展開(義務化等含む制度設計)

 ◆開催概要◆
実施日程 2023年5月29日(月)
開催時間 14:00〜
開催方法 オンライン開催(Zoom)※事前登録制
参加料  無料
登録締切 セミナー終了まで
主 催  モノづくり日本会議

◆講師◆
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川井  英司 氏
千代田化工建設株式会社
事業創造部事業デザインセクション
セクションリーダー

 【プロフィール】
2006年千代田化工建設(株)入社し、石油・石化・新エネルギープロセス設計部配属され、プロセスエンジニア及びプロジェクトリーダーとして、国内・海外案件のEPCや開発案件に従事。2019年から2年間社費留学の為休職。テキサス大学オースティン校でmultidisciplinary program, Energy and Earth Resourcesの修士課程を取得。2021年帰国後は事業創造部に籍を移し、事業デザインセクションのセクションリーダーとして、P2X (Power To X), EaaS(Energy as a Service), VPP(Virtual Power Plant)のビジネス開拓・開発業務に携わる。

 

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