第60回新産業技術促進検討会シンポジウム「NEDO先導研究プログラム・懸賞金活用型プログラム成果報告会~革新的技術と多様な課題解決策の発掘・育成について~」
その他- 開催日時
- 2026年1月26日 13:15
- 開催場所
- オンライン
【開催主旨】
モノづくり日本会議は、国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)との共催で、NEDO先導研究プログラムおよびNEDO懸賞金活用型プログラムの成果報告会を開催します。
NEDOは、有望な技術の原石を発掘し、将来の国家プロジェクト等に繋げていくことを目的とした「NEDO先導研究プログラム」を2014年度より行っています。これまで488テーマを実施し、国家プロジェクト、そしてその後の社会実装に繋がる数多くの成果をあげてきました。また、技術課題や社会課題の解決に資する多様なシーズ・解決策をコンテスト形式により募る「NEDO懸賞金活用型プログラム “NEDO Challenge”」を2023年度から実施しているところです。
今般、上記プログラムにおける社会実装を見据えた研究開発成果を紹介するための報告会を開催します。本報告会では、実際にプログラムに参画された事業者から、具体的な事例紹介とともに、成果を国家プロジェクトはじめ次のステップにどのように発展させたかなど、マネジメントに関する秘訣などについて発表いただきます。また、NEDOより最新の公募情報について紹介します。
今後、本プログラムへの参画をご検討されている企業や大学、研究機関等の皆様にご聴講いただけますと幸いです。
【開催概要】
○日 時:2026年1月26日(月) 13時15分~16分10分
○主 催:モノづくり日本会議、国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)
○プログラム:下記参照
○開催形式:オンライン
○視聴ツール:Webex
○参加費:無料(事前登録制)
○申込締切:シンポジウム終了時まで
※セミナー当日は、受領したメール記載のURLより、ご参加ください。
※申込が一定人数を超えた場合、申込期限前に締め切ることがございます。
※セキュリティーの関係上、参加申込URLにアクセスできない場合は、モノづくり日本会議事務局にお問い合わせください。
問い合わせ先E-mail:monodzukuri@media.nikkan.co.jp
【プログラム】 ※プログラム等は変更の可能性があります。
▶13:15~13:20 開会挨拶
NEDO
▶13:20~13:35 基調講演
経済産業省 イノベーション・環境局
イノベーション政策課 課長補佐
篠崎 由梨 氏
▶13:35~13:45 制度紹介
NEDO
▶13:45~14:05 事業者発表①「植物由来繊維資源循環プロセスの研究開発」
日清紡テキスタイル株式会社
シニアアドバイザー
勝野 晴孝 氏
▶14:05~14:25 事業者発表②「ゼロエミッションに向けた内燃機関の革新的摩擦損失低減技術」および
「エンジン排出ガス後処理装置のコンパクト化に関する技術開発」
自動車用内燃機関技術研究組合(AICE)
研究部 部長
北村 高明 氏
▶14:25~14:45 事業者発表③「藻場創成適地・対策提案システムの構築」
日本工営株式会社
中央研究所 先端研究センター 課長
堀江 陽介 氏
▶14:45~15:05 事業者発表④「廃棄小型リチウムイオン電池用放電診断機」
株式会社電知
代表取締役CEO
向山 大吉 氏
▶15:05~15:15 休憩
▶15:15~15:45 パネルディスカッション
発表者4名+NEDO
▶15:46~16:05 NEDO先導研究プログラム・懸賞金プログラム 制度や公募情報の紹介
NEDO
▶16:05~16:10 閉会挨拶
NEDO
【個人情報】
取得した個人情報は、セミナーの参加申し込みに関する連絡等に利用します。また、モノづくり日本会議および国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構が開催するセミナーの案内等に利用することがあります。
なお、提供いただいた個人情報は、上記の目的以外で利用することはありません(但し、法令等により提供を求められた場合を除きます)。
モノづくり日本会議は、国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)との共催で、NEDO先導研究プログラムおよびNEDO懸賞金活用型プログラムの成果報告会を開催します。
NEDOは、有望な技術の原石を発掘し、将来の国家プロジェクト等に繋げていくことを目的とした「NEDO先導研究プログラム」を2014年度より行っています。これまで488テーマを実施し、国家プロジェクト、そしてその後の社会実装に繋がる数多くの成果をあげてきました。また、技術課題や社会課題の解決に資する多様なシーズ・解決策をコンテスト形式により募る「NEDO懸賞金活用型プログラム “NEDO Challenge”」を2023年度から実施しているところです。
今般、上記プログラムにおける社会実装を見据えた研究開発成果を紹介するための報告会を開催します。本報告会では、実際にプログラムに参画された事業者から、具体的な事例紹介とともに、成果を国家プロジェクトはじめ次のステップにどのように発展させたかなど、マネジメントに関する秘訣などについて発表いただきます。また、NEDOより最新の公募情報について紹介します。
今後、本プログラムへの参画をご検討されている企業や大学、研究機関等の皆様にご聴講いただけますと幸いです。
【開催概要】
○日 時:2026年1月26日(月) 13時15分~16分10分
○主 催:モノづくり日本会議、国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)
○プログラム:下記参照
○開催形式:オンライン
○視聴ツール:Webex
○参加費:無料(事前登録制)
○申込締切:シンポジウム終了時まで
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>> 参加申込はこちら <<
※クリックすると、Webexの登録ページに移動します。
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※申込完了後、ご登録いただいたメールアドレスに『モノづくり日本会議 <messenger@webex.com>』より登録確認メールが配信されます。上記ドメインからのメールを受け取れるよう、受信設定の変更をお願いします。>> 参加申込はこちら <<
※クリックすると、Webexの登録ページに移動します。
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※セミナー当日は、受領したメール記載のURLより、ご参加ください。
※申込が一定人数を超えた場合、申込期限前に締め切ることがございます。
※セキュリティーの関係上、参加申込URLにアクセスできない場合は、モノづくり日本会議事務局にお問い合わせください。
問い合わせ先E-mail:monodzukuri@media.nikkan.co.jp
【プログラム】 ※プログラム等は変更の可能性があります。
▶13:15~13:20 開会挨拶
NEDO
▶13:20~13:35 基調講演
経済産業省 イノベーション・環境局イノベーション政策課 課長補佐
篠崎 由梨 氏
▶13:35~13:45 制度紹介
NEDO
▶13:45~14:05 事業者発表①「植物由来繊維資源循環プロセスの研究開発」
日清紡テキスタイル株式会社シニアアドバイザー
勝野 晴孝 氏
▶14:05~14:25 事業者発表②「ゼロエミッションに向けた内燃機関の革新的摩擦損失低減技術」および
「エンジン排出ガス後処理装置のコンパクト化に関する技術開発」
自動車用内燃機関技術研究組合(AICE)研究部 部長
北村 高明 氏
▶14:25~14:45 事業者発表③「藻場創成適地・対策提案システムの構築」
日本工営株式会社中央研究所 先端研究センター 課長
堀江 陽介 氏
▶14:45~15:05 事業者発表④「廃棄小型リチウムイオン電池用放電診断機」
株式会社電知代表取締役CEO
向山 大吉 氏
▶15:05~15:15 休憩
▶15:15~15:45 パネルディスカッション
発表者4名+NEDO
▶15:46~16:05 NEDO先導研究プログラム・懸賞金プログラム 制度や公募情報の紹介
NEDO
▶16:05~16:10 閉会挨拶
NEDO
【個人情報】
取得した個人情報は、セミナーの参加申し込みに関する連絡等に利用します。また、モノづくり日本会議および国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構が開催するセミナーの案内等に利用することがあります。
なお、提供いただいた個人情報は、上記の目的以外で利用することはありません(但し、法令等により提供を求められた場合を除きます)。