【リアル開催・大阪】高専教育の今、相互理解を深めよう

関西
開催日時
2024年3月1日 14:30
開催場所
大阪市中央区
申込は締め切りました。
 
日 時:2024年3月1日(金)14:30~16:45(開場14:00)
    シンポジウム終了後、情報交換会(1時間程度)を実施
会 場:日刊工業新聞社 西日本支社10階会議室
参加費:①シンポジウムは無料、事前申込制
            ②情報交換会は無料、事前招待制(定員の関係で、モノづくり日本会議会員企業様を優先してご招待します。ご了承ください。)
主 催:モノづくり日本会議
参加証:「①シンポジウム」に参加登録された皆様には、参加証をメール送付します。
            「②情報交換会」は、開催1週間前をめどに同参加証メールをお送りします。
定 員:シンポジウム(100名)、情報交換会(30名)
 
 会 場 
場 所:日刊工業新聞社 西日本支社10階会議室
住 所:大阪府大阪市中央区北浜東2-16 
    アクセス方法はこちら
(地下鉄谷町線、京阪電車『天満橋駅』より徒歩5分程度。直接10階にお越し下さい。

【開催主旨】
近年、多くのモノづくり企業が「高専生」に熱い視線を注いでいます。高専生が身につけた専門的で高度な技術力が魅力なのはもちろん、在学中に培われた発想力や思考力、実行力、そしてその素養に期待が高まっているのです。
モノづくり日本会議「人材育成研究会」は今回、「高専生」のキャリア育成をテーマにシンポジウムを開きます。関西エリアの高専の先生方と、高専教育を主導する高専機構、高専人材を迎え入れている企業の方々をスピーカーに迎え、教育と企業のそれぞれの現場や、相互の関わりなどについてお話しいただきます。 
2022年、高専制度は60周年を迎え、高専の独特な教育システムが脚光を浴びました。近年の高専教育はどのような人材を育て、また受け入れる側の企業はどのような待遇で、どのような仕事を任せているのか。本シンポジウムでは力のある技術者の育成と将来について議論を深めます。
 
【プログラム】
◆14:30-14:35
主催者挨拶 日刊工業新聞社より
 
◆14:35-16:00(予定)
(PartⅠ)各校の紹介(各10分程度)
timhh9wkwpoimv5m62gw_320_400-8c298ac7.jpg・大阪公立大学工業高等専門学校 
 教授 教務担当副校長 西岡 求 様



6jni34n4p9pbnd3m28ix_320_400-2a8b87a0.jpg・奈良工業高等専門学校 電子制御工学科 
 教授 学生主事 飯田 賢一 様



k7hhhd49fdar7nvmm7tj_320_400-9396a5b4.jpg・鈴鹿工業高等専門学校 電子情報工学科 
 准教授 板谷 年也 様



d47zexbjf6x45axe3j76-a0511350.jpg・国立高等専門学校機構 理事長特別補佐 
 本江 哲行 様
 



(PartⅡ)各社の紹介(各15分程度)
fbjft4hzxp4oxvp3dbpj_320_400-db70093b.jpg・株式会社日立製作所 モノづくり戦略本部 
 本部長 無藤 里志 様 



wo853sxt7h8a3jytwro3_320_400-f71c05aa.jpg・東レエンジニアリング株式会社 総務人事部門 人事部
 若松 すみ子 様



wvavxzhvv98vs2cgwhs9_320_400-0b1004d4.jpg・テクニウム株式会社(DMG森精機グループ) 
 代表取締役社長 ブルーメンシュテンゲル 健太郎 様
 


◆休憩(16:00-16:15)
 
◆16:15-16:45(予定)
(PartⅢ)Q&Aセッション
・事前にいただいているご質問などを中心にご登壇の皆様にお伺いします。


 

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