自動車関連企業向けセミナー
その他- 開催日時
- 2025年8月27日
- 開催場所
- リアル/オンライン
緊急開催!【自動車関連企業向けセミナー】
米国の貿易政策大転換にいまのインテリジェンス(情報分析)で耐えられますか?
~知らなかったでは済まされない!確かな予測データと一次情報こそ社内共有せよ~
【開催趣旨】
自動車業界は激化する米国の保護貿易政策、揺れ動く電動化戦略リスクに直面しています。本セミナーではS&P Global Mobilityのアナリストが、多角的な視点から未来をひも解きます。
リアル会場(抽選制)では参加者同士の情報交換を通じて、新たなビジネスチャンスを創出する場を目指します。皆様のご参加を心よりお待ちしております。
※主催者と同業の方の参加をお断りいたします。予めご了承ください。
【開催概要】
主催:日刊工業新聞社、モノづくり日本会議
協力:S&P Global Mobility
日時:2025年8月27日(水) 15:00~16:30(予定)
開催形式:ハイブリッド開催
※事前申込制
※会場参加は抽選とさせていただきます。
会場:オンライン/当選者に会場情報をお伝えいたします
参加費:日刊工業新聞購読者(電子版含む)・モノづくり日本会議会員/無料
モノづくり日本会議会員企業一覧(https://www.cho-monodzukuri.jp/memberNW)
一般/13,200円(税込)=電子版を3か月間無料でお読みいただけます。
セミナーご登録後、別途ご案内いたします。
応募締切:2025年8月8日(金)
【プログラム】
※プログラムは変更になる可能性がございます。
▶15:00~15:30
米国保護主義が世界自動車産業に与える影響ー関税戦争に勝者なし?
1.世界生産予測
2.主要市場の動向
3.世界電気自動車の生産シェア予測
4.国別、自動車メーカー生産シェア予測
▶15:30~16:00
電動化の転換期と自動車部品産業
1. バッテリーEVの普及に必要な要素
2. グローバル市場の転換期はいつか
3. パワートレインの地域別市場動向
4. サプライヤー戦略
▶16:00~16:30
パネルディスカッション&質疑応答
▶16:40~18:00
ネットワーキング(カクテル&フィンガーフード)
登壇者

西本 真敏 氏
S&P Global Mobility
日本・韓国ビークルプロダクション・フォーキャスト ダイレクター
略歴:日本鉄鋼メーカーの自動車部門で購買、営業、企画部門に携わる。2008年、CSM Worldwideへ入社。現在は日本/韓国生産担当マネージャーを務める。日本と韓国の自動車生産や自動車メーカーの生産戦略などの予測・分析を行う。

安宅 広史 氏
S&P Global Mobility
オートモーティブサプライチェーン&テクノロジー プリンシパルリサーチアナリスト
略歴:グローバル・パワートレイン部品、特にエンジン・ドライブライン領域を専門とする。日本OEMの開発部部門でトランスミッション開発・シャシーコントロール技術に携わっていたほか、ドイツTier1サプライヤーのトランスミッションコントロールユニットにて製品開発、シリアルプロダクション、品質管理分野を担当するプロジェクトマネージャーを歴任。35年に渡る自動車業界での経験を有する。
コーディネーター
申し込み締切
2025年8月8日(金)
※申込が一定人数を超えた場合、申込期限前に締め切ることがございます。
注意事項
ご聴講について
申込完了後、ご登録いただいたメールアドレスに『モノづくり日本会議 <no-reply@select-type.com>』より登録確認メールが配信されます。上記ドメインからのメールを受け取れるよう、受信設定の変更をお願いします。
会場参加の抽選結果は、8月13日(水)にメールにてお送りいたします。
オンラインの視聴用URLは、8月26日(火)にメールにてご案内いたします。セミナー当日は、受領したメール記載のURLより、ご参加ください。
申込が一定人数を超えた場合、申込期限前に締め切ることがございます。
セキュリティーの関係上、参加申込URLにアクセスできない場合は、モノづくり日本会議事務局にお問い合わせください。
問い合わせ先E-mail:monodzukuri@media.nikkan.co.jp
キャンセルについて
お申込み完了後、原則として、キャンセルはお受けできません。予めご了承ください。
登壇者について
登壇者の予定は変更になることもございますので、予めご了承ください。
米国の貿易政策大転換にいまのインテリジェンス(情報分析)で耐えられますか?
~知らなかったでは済まされない!確かな予測データと一次情報こそ社内共有せよ~
【開催趣旨】
自動車業界は激化する米国の保護貿易政策、揺れ動く電動化戦略リスクに直面しています。本セミナーではS&P Global Mobilityのアナリストが、多角的な視点から未来をひも解きます。
リアル会場(抽選制)では参加者同士の情報交換を通じて、新たなビジネスチャンスを創出する場を目指します。皆様のご参加を心よりお待ちしております。
※主催者と同業の方の参加をお断りいたします。予めご了承ください。
【開催概要】
主催:日刊工業新聞社、モノづくり日本会議
協力:S&P Global Mobility
日時:2025年8月27日(水) 15:00~16:30(予定)
開催形式:ハイブリッド開催
※事前申込制
※会場参加は抽選とさせていただきます。
会場:オンライン/当選者に会場情報をお伝えいたします
参加費:日刊工業新聞購読者(電子版含む)・モノづくり日本会議会員/無料
モノづくり日本会議会員企業一覧(https://www.cho-monodzukuri.jp/memberNW)
一般/13,200円(税込)=電子版を3か月間無料でお読みいただけます。
セミナーご登録後、別途ご案内いたします。
応募締切:2025年8月8日(金)
【プログラム】
※プログラムは変更になる可能性がございます。
▶15:00~15:30
米国保護主義が世界自動車産業に与える影響ー関税戦争に勝者なし?
1.世界生産予測
2.主要市場の動向
3.世界電気自動車の生産シェア予測
4.国別、自動車メーカー生産シェア予測
▶15:30~16:00
電動化の転換期と自動車部品産業
1. バッテリーEVの普及に必要な要素
2. グローバル市場の転換期はいつか
3. パワートレインの地域別市場動向
4. サプライヤー戦略
▶16:00~16:30
パネルディスカッション&質疑応答
▶16:40~18:00
ネットワーキング(カクテル&フィンガーフード)
登壇者

西本 真敏 氏
S&P Global Mobility
日本・韓国ビークルプロダクション・フォーキャスト ダイレクター
略歴:日本鉄鋼メーカーの自動車部門で購買、営業、企画部門に携わる。2008年、CSM Worldwideへ入社。現在は日本/韓国生産担当マネージャーを務める。日本と韓国の自動車生産や自動車メーカーの生産戦略などの予測・分析を行う。

安宅 広史 氏
S&P Global Mobility
オートモーティブサプライチェーン&テクノロジー プリンシパルリサーチアナリスト
略歴:グローバル・パワートレイン部品、特にエンジン・ドライブライン領域を専門とする。日本OEMの開発部部門でトランスミッション開発・シャシーコントロール技術に携わっていたほか、ドイツTier1サプライヤーのトランスミッションコントロールユニットにて製品開発、シリアルプロダクション、品質管理分野を担当するプロジェクトマネージャーを歴任。35年に渡る自動車業界での経験を有する。
コーディネーター

日刊工業新聞社
第一産業部 記者 大原佑美子
略歴:広島県出身。2016年日刊工業新聞社入社。神戸総局や西日本支社勤務を経て京都総局で電子部品業界を担当。西日本支社で電機メーカーを担当した後、23年4月から第一産業部で自動車業界を担当している。
申し込み締切
2025年8月8日(金)
※申込が一定人数を超えた場合、申込期限前に締め切ることがございます。
注意事項
ご聴講について
申込完了後、ご登録いただいたメールアドレスに『モノづくり日本会議 <no-reply@select-type.com>』より登録確認メールが配信されます。上記ドメインからのメールを受け取れるよう、受信設定の変更をお願いします。
会場参加の抽選結果は、8月13日(水)にメールにてお送りいたします。
オンラインの視聴用URLは、8月26日(火)にメールにてご案内いたします。セミナー当日は、受領したメール記載のURLより、ご参加ください。
申込が一定人数を超えた場合、申込期限前に締め切ることがございます。
セキュリティーの関係上、参加申込URLにアクセスできない場合は、モノづくり日本会議事務局にお問い合わせください。
問い合わせ先E-mail:monodzukuri@media.nikkan.co.jp
キャンセルについて
お申込み完了後、原則として、キャンセルはお受けできません。予めご了承ください。
登壇者について
登壇者の予定は変更になることもございますので、予めご了承ください。