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日刊工業新聞(2021/7/20)

モノづくり日本会議は6月10日、ロボット研究会「協働ロボットの現在・未来」をオンラインで開催した。従来の産業用ロボットはほとんどが工場内に設置され、稼働中に人に接しないよう柵に囲まれていた。それに対し、人に接すると動作を停止するなど安全性を高めた協働ロボットは、人に近い場所で作業を行え、加工・組み立て以外の分野にも活躍の場が広がっている。ロボットSIer(システムインテグレーター)、ソフトウエア、ロボットメーカー、代理店という四つの視点から、今後の発展の可能性を探った。

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